AdobeTypeKit

フォントの契約をする際に、モリサワフォントワークスAdobeダイナフォントという選択肢があると思います。

現状、DTPやWebデザインでの商用利用については、これらの会社で「購入さえしてしまえば」特に問題が起きない事がほとんどです。
※要利用規約詳細を確認のこと。フォントによって営利目的不可な物が混じっていることがあります。

最近では1年間使い放題プランや、特定業界向けプランなどもあり、PC1台からの契約ができるようになっています。料金も年額3万円ほどからとなっており、全部購入して100万円位を支払っていた頃と比べるとかなりのコストダウンをできるようになってきました。

さらに、今回のお話はAdobeCCで利用出来るAdobeTypeKitのお話です。
※AdobeCreativeCroudEnterpriseではまだ利用出来ないようです

○プラン

  • 体験版プラン(無料・期間制限有り)
  • ポートフォリオプラン($49.99/年)
  • AdobeCreativeCroudプラン($29.99/月〜)
  • エンタープライズ(契約による)

AdobeCreativeCroudプランの全部入りに加入している場合は、追加料金なしで利用できるので、モリサワやフォントワークスが高くて手が出ない場合に利用してみてはどうでしょう?

問題となるのは、映像利用が不能な物があるとのことなので、確認の上で

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